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喜劇団・笑劇波の前身、お笑い劇団・笑劇派 そして劇団・笑劇派時代があります。
今のように法人ではなく個人事業でした。
それを法人化しようと名誉座長・南平晃良が一大決心をし、それを支えたのが当時の経理を担当した幼馴染の大萱でした。
大萱は車椅子の生活でしたが誰よりも頭がきれ、暴走しやすい劇団員たちのアイデアに冷静にアドバイスをくれるそんなメンバーでした。
コロナ禍で体調や体力の衰えもあり数年前に退団することとなりました。
久しぶりの知らせはそんな大萱が南平のもとへ旅立ったという知らせでした。
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ちょっとちょっと、二人でチューハイでものんでダジャレ合戦してるんじゃないでしょうね。
さみしいなぁ。。
でも天国は楽しいね。二人で見守ってね
圭太さんがいたから今の会社があります。本当にありがとうございます。
あなたのパソコン業務の正確さ
愚痴ひとつ言わない勤勉さ
グランゾートを歌うとハモってくれたこと
忘れません。
ありがとうございました。これからはゆっくりすごしてくださいね。