
見たかった「かくかくしかじか」を
大泉洋の『かけー!』に泣けて泣けて😭
死ぬまで舞台に立ちたい。そう思って死ぬほど努力出来る人はどれだけいるんだろう。
自分の才能の無さ、台詞が入らない日々に震え
それでも舞台に立つ。
どんだけ自分を痛めつけるのが好きなんだろう。
いや、違う。
もがいて、もがいて、できなくて
泣けて、泣けて、でも泣くのはなんの力にもならなくて
無力で、無力で、また泣けて
やめてしまいたくなるんだ、みんな。
でも骨のように残る、羽根のように美しい
その言葉に支えられる。
それはお客様の拍手、笑顔、楽しかったの言葉。
そして
南平の『僕の分まで人を楽しませて』の言葉だ。
あかねよ、一先ず
新たな台本を『かけー!つべこべ言わずにかけー!』
あぁ、泣けた。涙活涙活
投稿者プロフィール

今月の公演情報
一般入場可能な出張公演を毎月動画でお知らせします。